活動レポート

朱鷺メッセフラワープロジェクトで季節の花が並びました

2021.07.13 活動レポート

7月3日(土)太陽がまぶしい晴れ渡った日、朱鷺メッセリバーフロントパーク花壇にインパチェンス、ベゴニア、落花生などいろとりどりの季節の花を植えました。

新潟万代島総合企画㈱が主催となり、朱鷺メッセがより多くの方から親しみをもたれ、活用される施設になるよう行われました。

中央区ボランティア・市民活動センターが参加者の呼びかけを行い、大学生や3世代家族、近隣の方々等19名がボランティアとして参加くださいました。

ボランティアの中には、「ウォーキングや散歩コースとして花の様子を見に来るのが楽しみになるヨ」っと参加のきっかけをお話しくださった方もいました。

始めは黙々とシャベルで土を堀り、プラスチックポットから花を取り出して各々が作業をしていましたが、時間が経つにつれ「こっちをやりますね」「見栄えよく植えるにはどうした良いかな」と互いに声をかけあい、雑草がしげっていた芝生18区画が華やかになりました。

     

  

また、エントランス川側にて、プランターの植え付けも行いました。培養土をプランターに盛り、朱鷺メッセの来場者を迎える14台も楽しく作業を行いました。

   

ボランティアのみなさん、暑い中大変お疲れ様でした。ありがとうございました。

この様子は、朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターFacebookにも掲載中です。

次回の開催は9月、中央区社会福祉協議会のホームページでもご案内します。