コロナ禍でもみんなが暮らしやすいまちへ
新型コロナウィルスの感染拡大が続いていますね。
11月から2月はインフルエンザの流行期でもあるため、特に注意が必要です。
かからない・うつさないために、新しい生活様式の実践を続けていきましょう。
また、これからは感染した人を差別しないことも大切です。
・誰が感染してもおかしくない
・感染は特別なことではない
・差別や偏見に同調しない、許さない
これらを心にとめて、思いやりの気持ちを忘れずに生活したいですね。
(出典:市報にいがた 臨時発行号 ※紙面はこちらから閲覧できます。)